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第30回全日本けん玉道選手権大会

出場してきました。予選は24点中16点で2位と調子は良い方でしたが、トーナメント1回戦敗退でした。さっぱりです。
2〜3年くらい前から予選で練習通りの点数が出るようになってきました。16点は本番ではそれなりに高い点数ですが、トップクラスの選手にとって、練習ではそれほど高い点数ではないでしょう。私の場合、今年は練習時せいぜい平均14〜15点程度でした。最高でも19点しか取れませんでした。予選で練習通りの点数は出ますが地力がその程度なので本戦で勝ち抜くのは難しいです。
トップクラスの選手でも予選で練習通りの点数を出すのは意外と難しいようです。何かの役に立つかもしれないので私がやっている呼吸法をメモしておきます。

  • 足のスタンスを決め、少し腰を落とす。
  • 丹田(へその指3本分くらい下のところ)に意識(武道的に言えば「気」)を集める。丹田に体の重心があることをイメージするとよい。
  • 腹式呼吸で鼻から6〜8割程度ゆっくり息を吸い込む。
  • けん玉を構える。
  • 唇をすぼめ細くゆっくり息を吐き出し、2割くらい残して止める。
  • 技を開始する。
  • 動作中は息を止めておく。軽く吸うのは可。吐くと手がぶれる。
  • 一周系などの長い技や静止が必要な技の場合、動作中以外は腹式呼吸で鼻で細く長くやや深く息をする。

私はこれで集中力を高め、震えを止める効果を得られています。ご参考まで。武道の経験がある方は同じようなことをやってるんじゃないでしょうか。
私はあまり効かないのでやってないですが、人によっては、自己暗示をかけたり、呪文を唱えたりするのも効果があるかもしれません。このへんを体系的にまとめられればなかなかおもしろいのかも。ほとんど宗教か。